松葉 純一
ミナミの愛称で親しまれる大阪・難波に、日本人はもちろんだが、大勢の外国人も訪れる、いま話題のパワースポットがあるのをご存じだろうか。
彼らが目指すのは、高さ12メートルという巨大な獅子頭、しかも大きな口を開けている。難波八阪神社の獅子殿だ。写真上がその獅子だが、目玉が光っているようにも見える。なんとも異様な、大迫力の獅子殿。いったいこれにはどういう意味があるのだろう。
Jタウンネット編集部は、大阪に電話して、詳しい話を聞いてみた。
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