知っていますか? 水道料金が地域により最大8倍も違う理由

2016年3月 8日 22:15

2016年4月の電力小売自由化、そして2017年4月の都市ガス小売自由化によって家庭の光熱費負担が減りそうな気配だ! しかし、筆者宅には水道料金値上げの通知が送られてきた。なぜだ? 水道料金事情を探ってみることにする。 
最大で8倍の料金格差! 地域によって大きく違う水道料金

筆者が暮らす大阪府吹田市では、2016年4月から水道料金が平均10%引き上げられる(負担軽減のため時期を2段階に分ける措置あり)。月間で20m3使用する家庭では225円、年間で約2700円アップする計算だ。電気やガスは自由化が予定され、公共料金低下の勢いが強まっている中で、なぜ水道料金は値上げされるのか? これは吹田市だけの事情なのか? 業界専門紙である水道産業新聞社編集部に伺ってみた。

「水道事業は地方自治体が独自で運営しており、料金水準にも大きな地域差があります。最新のデータでは、全国で最も安い山梨県富士河口湖町は835円、北海道夕張市では6841円(平均的な家庭での使用量20m3/月換算)と約8倍もの料金格差が生じています。これほど極端ではなくても、同規模の都市間でも1.5倍から2倍程度の料金差はあります」とのこと。

アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ