海の幸が詰まった女川丼、盛岡名物コッペパン...東北グルメが大阪タカシマヤに勢揃い！

   2016年3月9日から14日まで、大阪タカシマヤ 7階催会場（大阪市中央区）で、「大東北展」が開催されます。

   "お魚いちば おかせい"の「女川丼」（1500円、並盛り・あら汁付き）、"マルキチ阿部商店"の「女川の味3種盛り」等、15年12月に復活した商店街「シーパルピア女川」を始めとする、宮城県女川の海の幸が「女川食堂」で味わえます。初日の9日には「女川汁」の振舞い（限定200食）もあります。

   また、宮城県石巻からは"本田水産"の「石巻真アナゴ弁当」（2001円、各日100点限り）、岩手県盛岡の名物で関西初となる"福田パン"の「コッペパン」各種（1個180円、1人5個まで）等も登場します。なお、9日13時から"福田パン"の実演販売（500個限り）があり、14種類のクリームから好きな2種を組み合わせてサンドしてくれます。

   開催時間は連日10時からで、9日・10日は20時まで、11日から13日は20時30分まで、最終日の14日は17時までです。「女川食堂」のラストオーダーは食事処終了の30分前、最終日のみ15時30分。