「楽しいはずの『島暮らし』がある一言で激変...最後まで解決できませんでした」(都道府県不明・30代女性)

2018年7月16日 20:00

自然が豊かな「島暮らし」。のんびりできそうで、憧れる人も多いだろうが、もしも、地域に馴染めなかったら、日々の生活はつらいことの連続になることは、容易に想像できる。今回、ご紹介するのは、Xさん(30代女性)が子どものころ、父親の仕事の都合で引っ越した先で体験したご近所トラブルだ。

親切心からでもすれ違うとトラブルに(画像はイメージ)
親切心からでもすれ違うとトラブルに(画像はイメージ)

「これだから、よそ者は」

私が小学生のとき、父親の仕事の都合で数年間、とある島に住んでいました。母は都会育ちで、当時30代前半の若さだったこともあり、人が少なく、コンビニがないような島暮らしに馴染むことができずにいました。

そして、ご近所さんたちとの付き合いの深さも、母や父を戸惑わせていました。例えば、「玄関のベルを押さずに勝手に縁側から自宅に入ってくる」「欲しくもない食べきれないほどの野菜を大量に、しかも頻繁に持ってくる」「島の行事に強制参加」など。

耐え切れなくなった両親が「やめてほしい」とオブラートに包んでちょっと言っただけで、「これだからよそ者は」とご近所のウワサになり、それ以降、仲間外れのような扱いを受けることになってしまいました。

そして、私は学校でも一人ぼっちに。大人たちが「あの家の子とは深く付き合ってはダメ」と言い聞かせていたのだと思います。

結局、父親が早期転勤を申し出て、引っ越すまで解決はしませんでした。自分たちの古いしきたりを押し付けるような状況では、「郷に入っては郷に従え」の言葉通りにしたほうが良い場合もあることを実体験で学びました。

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