ももクロ「男祭り」騒動、地元の反応は?

2015年10月24日 07:55

太宰府市はコンサート内容や名称変更をももクロプロデューサーに訴えていた

このコンサートが開かれるまでの経緯を見ると、大宰府天満宮からももクロ側にコンサート依頼をし、7月に太宰府市や大宰府天満宮で実行委員会を立ち上げます。この時点で男祭りであるという旨の通達は実行委員会になかったそうです。

8月に男性限定のコンサートであることが発覚し、太宰府市はももクロ側にコンサート内容などの変更を申し出ましたが、ももクロプロデューサーから断られたことで、「男祭り」を開催することになりました。

ももクロプロデューサーは「会場は市の管理であるが、コンサートは市のものではないのでこのまま行う」と発表しました。

実行委員会としては、複数年にわたりももクロの絡んだイベントを企画しているので、今回行けない人は是非その時に参加して欲しいとのこと。

今回、急に振って沸いたようなこの騒動、経緯を見てみると太宰府市とももクロ側の意思疎通がしっかりとできていなかったのが問題のように感じます。コンサートが発表される前にしっかりと市が把握して市民に説明をしていればこういうこともなかったですし、ももクロ側も最初から「男性限定で」と伝えておけば批判や取り消し請求まで出なかったと思います。コンサートは行く人のことだけではなく、行けない人への配慮もこれからは必要なのかもしれません。(ライター:ぴよこ)

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