Jタウン研究所
1954年4月、日本初の「修学旅行専用車両」155系電車がデビューした。品川→京都へ出発・帰着する列車は「ひので」、神戸・大阪・京都→品川は「きぼう」とそれぞれ名付けられ、ベビーブーム世代の中学生と付添いの教職員を運んだ。
限られた輸送力の中で「生徒たちをまとめて運ぶ」ことが当時は重要で、行き先の選択肢は限られた。
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