その見た目、限りなくうんこ 「スパイシーウンコソフト」爆誕

2018年12月13日 06:00

「巻き方が違うでしょう。太くて立派です」

見た目はアレだが、香りは甘~い(画像提供:佐伯市役所まちづくり推進課)
見た目はアレだが、香りは甘~い(画像提供:佐伯市役所まちづくり推進課)

上の写真をご覧いただきたい。立派なトグロを巻いた、太く丸々としたアレは何だ? プーンと匂ってきそうな物体だが、コーンの上に載っているから、ソフトクリームのようでもある。コーンを持つ男性は鼻を近づけて、確かめている。

上の写真を送ってくれたのは、佐伯市役所まちづくり推進課「食育推進・市民協働係」の担当者だ。

「巻き方が違うでしょう。太くて立派です。見た目はかぎりなくうんこに近づけました。普通のソフトクリームとはまったく巻き方が違うんですよ」

と、担当者は鼻高々である。

「スパイシーウンコソフト」の製作は、福岡県北九州市のアイスクリーム店「雪文(ゆきもん)」に依頼した。原材料も、佐伯市の地場の物産を採用した。とくにショウガは粉末のものを使用し、スパイシーでさわやかな風味が特長だ。チョコレートの量も調整し、色や質感に、とことんこだわったという。

「これがめちゃめちゃおいしいんです」と担当者は断言する。「おいしくなければ売れません」

原材料も地場の物産、とくにショウガにこだわった(画像提供:佐伯市役所まちづくり推進課)
原材料も地場の物産、とくにショウガにこだわった(画像提供:佐伯市役所まちづくり推進課)

12月22日午前10時から午後1時まで、佐伯市内町の市まちづくりセンター「よろうや仲町」で開催される「よろなか11周年祭」で販売される。予定価格は400円前後だが、割引券が用意されるかもしれない。

市民から、「見てみてーわ」「食べてみてーわ」という声が、市役所に寄せられているという。さらに人気を集めれば、市内の道の駅や里の駅で、新たな人気商品として販売されることになるかも......。

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