長沢明展 オワリノナイフーケイ

2020年5月15日 11:00

   新潟市出身の長沢明(1967-)は、東京藝術大学大学院を修了後、TAMON賞対象を受賞し渡米。現在は山形を拠点に、東北芸術工科大学で教鞭を執りながら旺盛な制作を続けています。1994年頃より「祈り」を象徴的に表現したイコンシリーズで活動を本格化させ、1997年に五島記念文化賞の美術新人賞を受賞し渡英すると、帰国後は「本」そのものを土で封じ込める「土本」シリーズや、本を粉砕し再構築する「BOOK」シリーズを発表します。2003年頃からは以降の代表的なモチーフとなるトラが大画面に登場するようになりました。日本画の伝統的な作法にとらわれず、次々に打ち出す新たな表現には、素材の持つ物質性への信頼と、時を経て変化するそのありようへの変わらぬ興味と愛着を見ることができます。本展は各時期の代表作に、継続的に描いているドローイングを貼りこんだ巨大な《マントラ》や、立体、インスタレーション、新作を加えてご紹介する、長沢明初の大規模個展となります。昨年刊行の絵本『あおいトラ』(福音館書店)原画も特別出品。響き合う作品の中に、画家自身もまだ見ぬ風景が開かれることでしょう。

イベント詳細ページへ

会期

2020年4月25日(土) ~ 6月7日(日)

会場

新潟市美術館

所在地

〒951-8556 新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9

インターネットミュージアム
アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ