人生初の卵かけご飯。6歳の女の子が食後に描いた絵に、感動のすべてが詰まってた
2019.08.02 18:00
生まれて初めて卵かけご飯を食べた娘が、こんな絵を描いていました――。そんな説明を添えて投稿された一枚のイラストが、「感動が伝わります」「想像力が素晴らしい」などとツイッターで話題になっている。
いったい、どんなイラストなのか。まずはこちらをご覧いただこう。
今日生まれて初めて卵かけご飯を食べた6歳児が「おいしくてかんどうした」といって描いてた絵。光り輝いている pic.twitter.com/If24R5N6sl
— ジュン (@fkjk) 2019年7月31日
こちらは、ツイッターユーザーのジュンさん(@fkjk)の娘さんが描いたもの。見ての通り、卵の黄身が金色に輝いている。
人生初の卵かけご飯に「かんどうした」という娘さん。それだけに、彼女の目には本当に光輝いて見えたのかもしれない。きっとそれは、もう卵かけご飯を飽きるほど食べてしまった筆者には、二度と味わえないような感覚なのだろう。ちょっと、うらやましい...。
このイラストを見たユーザーからは、こんな反応が。
芸術的で感動が伝わります?
— さくらこ☆ゆき (@sakurakoyuki11) 2019年8月1日
幼稚園とか小学校とかで、金銀色の折り紙や色鉛筆等は最高級のアイテムとしての扱われますwそれほど美味しかったのでしょう??
— ゴウカザル (@Pz_Kpfw_Ausf_82) 2019年8月1日
ひえー!やっぱり子供はかわいい!
— よち (@dH94y8AbgoUyXhZ) 2019年8月1日