松葉 純一
2015年のノーベル物理学賞受賞が決まった梶田隆章教授(東京大宇宙線研究所所長)の出身地は、埼玉県東松山市である。10月7日、同市ホームページには、「祝!ノーベル物理学賞 東松山市出身 梶田隆章氏」というお知らせが公開された。
そこには、次のように記されている。
梶田さんは東松山市出身で、昭和46年に野本小学校、昭和49年に南中学校を卒業されました。
地元の喜びが伝わってくるような誇らしげな文面だ。だが東松山市のお知らせは、それだけではなかった。続きがあったのだ。
J-CASTニュース独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください