紫色の光のほうが、野菜がよく育つって本当?

2019年8月15日 08:00

最新技術で野菜を育てる

この室内では、温度や湿度、二酸化炭素などが自在に調節でき、厳密にコントロールされています。

ホウレンソウや水菜は発泡スチロールの上で栽培され、その下には肥料を溶かした水が流れています。

薄暗い室内は、外の5分の1ほどの明るさですが、実際はこれくらいの明るさでも葉物野菜は十分に育つそうです。

そして、肝心の「紫の光」の謎。実はこれ、植物は白い光より紫を好むらしいからなのです。

太陽光はいろいろな色の波長の光が混ざっていますが、成長に必要なのは、光合成に必要な赤い光と、発芽を促す青の光のみだということです。

ですので、赤と青の光のみを使用して、室内は紫色となっているのです。

うまく調整すれば、畑のものよりも2~3倍の速さで育ち、無農薬かつ季節を問わず作れるということで効率よく育てることができます。

畑でとれた野菜もおいしいですが、こんな技術も発達しているのですね。

(ライター:りえ160)

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