大久保利通が「タカラジェンヌ」に... 鹿児島駅の銅像がまさかの変身を遂げていた

2019年9月 4日 18:00

明治政府の中心的役割を果たし、維新の三傑にも数えられる大久保利通。大河ドラマなどの影響もあって、死後140年以上たった今でも彼を尊敬する人は多い。

偉人である彼の銅像ももちろん存在しており、JR鹿児島中央駅から徒歩5分ほどの場所にある。明治の風にフロックコートをひるがえす、大久保利通のモニュメントは観光スポットの一つだ。

だが、そんな銅像がどうもタカラジェンヌのように見えると、ツイッターでちょっとした話題になっている。

一体どういうことなのか。投稿された画像を見ると――。

大久保利通公・墓所おそうじの会(@okuboko_osouji)さんのツイートより
大久保利通公・墓所おそうじの会(@okuboko_osouji)さんのツイートより

「もう、それにしか見えません」

こちらは青山霊園内の大久保利通の墓の清掃を企画している「大久保利通公・墓所おそうじの会」(@okuboko_osouji)さんのツイートだ。投稿では棕櫚の木となっているが、実際には蘇鉄が育ちすぎて、宝塚歌劇で見られる背負い羽根のように見えてしまう。

像に派手さはなく、ましてや動くこともないのだが、なぜだか大階段を降りてきそうな雰囲気がしてしまう。

像の凛々しく、硬派な顔立ちに上品で力強い出で立ち――失礼ながら頭に「トップスター・大久保利通」というワードが浮かんでしまった。

投稿のリプライ(返信)欄には、

といった反応が寄せられている。

ちなみに宝塚歌劇団では2016年に上演された「桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-」で夏美ようさんが大久保利通を演じた(新人公演では桃堂 純さん)。

それに感化された(?)かはともかく、後ろの蘇鉄が像をトップスターにしてしまうとは、天国の大久保利通も驚いているに違いない。

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