子供のころは夜ふかしだって当たり前!でも今は... ゲームへの向き合い方を表した図に「マジでこれ」
2021.02.21 18:00
「昔」と「今」のゲームへの向き合い方を表した画像が、ツイッターで話題になっている。
さっそく投稿をご覧いただこう。
こちらはツイッターユーザーのキムテス(@kimuti_X)さんによる2021年2月11日の投稿だ。
左の図は、昔の自分がゲームをするときの様子を表したもの。右が「今の自分」なのだが...。ご覧の通り、その差は一目瞭然だ。
子供の頃って、「ゲームやるか」と意気込んだら、時間を忘れて打ち込めたもの。夜ふかしだって、したはずだ。
ところが、ゲームにひたすら打ち込む昔がウソだったかのように、体が重くなってしまった今の自分。結局「やりたいことができなかった」というモヤモヤだけを残して夢の中へ。昼間の疲労が溜まっているのはもちろん、趣味ですら体力を消耗してしまうのが「老い」というものなのだろうか。
このツイートには、こんな反応が。
「ホントこれですね たまに重い腰上げてゲームやり始めても『これ時間費やしてクリアしたとして人生の何の役に立つんだ?」みたいに自問自答し始めてモチベ下がってすぐやめちゃうという」
「マジでこれやねんけど仕事中とかはゲームの事考えてるのに家帰ったら中々やる気がおきないやりたいのに」
「右はソシャゲしてるんじゃないのか?(困惑)」
イラストのに共感する声が多い中、「ゲームのスタイルが変わったのではないか」という意見もあるようだ。
どれだけ歳を重ねたとして、趣味への興味すらも薄れてしまうことだけは何とか避けたいところ...。(ライター:Met)