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実は読んだことない、あの「文豪」の名作小説は?【都道府県別投票】

Jタウン研究所

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2016.11.22 11:00
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夏目漱石「坊ちゃん」(新潮社ウェブサイトより)
夏目漱石「坊ちゃん」(新潮社ウェブサイトより)

2016年10月26日、毎日新聞朝刊で発表された「第70回読者世論調査」によると、読んだことのある本のトップは、「坊ちゃん」(夏目漱石)だった。この調査は全国から16歳以上の男女3600人を無作為で抽出して行われたもの。なんと61%の人が「読んだことがある」と答えたという。

「読んだことがある」本の中で、明治以降の日本の名作小説は、他にどんなものがあるだろう。掲載されているグラフを見ると、「雪国」(川端康成)、「点と線」(松本清張)、「人間の証明」(森村誠一)、「氷点」(三浦綾子)などが上位に並んでいる。

いずれ劣らぬ人気作品で、映画化もされており、誰もがご存じのはずの名作小説ばかりだが、「実は読んだことない!」人もけっこういるのではないか?

そこでJタウン研究所では、皆様の忌憚のないご意見を伺い、「実は読んだことない名作小説は?」について調査してみたいと思う。地域によって、どんな違いがあるのか?についても調べてみたい。

読者の皆様に、質問。

実は読んだことない、あの「文豪」の名作小説は?

以下の選択肢からお答えいただきたい。各種全集や教科書などでの採用の多さ、知名度などをベースに、編集部の独断で明治~昭和前期の「文豪」の作品から選んだ。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。

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