樂歴代 用の美ー作陶の広がりー

2020年3月 3日 10:00

   樂焼は千利休の意を受けて、初代長次郎によって創設されました。樂焼の代表といえば赤茶碗と黒茶碗を思い浮かべますが、茶碗以外にも、樂歴代によって茶の湯に用いられる様々な道具が生み出されました。水指、花入はもちろんのこと、懐石道具などのうつわ類をはじめ、意外な道具や器物が造られています。それらは、樂焼のルーツである三彩技法を反映して、緑、黄、赤などの色釉を使い、彩り豊かに表現されています。今回は、『用の美−作陶の広がり−』として、樂歴代が造り出した茶碗を中心に、茶の湯の「用」にあわせた作陶の広がりをご覧いただく展覧会です。皆様がイメージされている樂焼から、めずらしい思いもかけないものまで、その多様な広がりをお楽しみ下さい。※新型コロナウイルス感染防止のため、会期変更となりました。来館前には公式サイトを必ずご確認ください。

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会期

2020年6月9日(火) ~ 9月6日(日)

会場

樂美術館

所在地

〒602-0923 京都府京都市上京区油小路通一条下る

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