高知県四万十市で新たな酎ハイが話題になっている。
四万十市特産の「ぶしゅかん」を使った酎ハイで、その名も「ぶ酎(ちゅ)ハイ」という。ぶしゅかんとは酢みかんの一種で、高知では魚にかけたりして昔から親しまれてきた。柚子やすだちの仲間ではあるが、独特の酸味が特徴。四万十では、酢みかんの王様と言われ親しまれてきた。
酎ハイの種類は数多くあるが、これはまた違った味が楽しめそうだ。お酒をこよなく愛するJタウンネット記者は、生唾を飲み込みながら調査を進めた。
皇室献上銘菓のお菓子がすごかった
「三菱のPHEV」が被災地に向かう理由
パナソニック若手社員が挑む未来の「カデン」への挑戦
プロミスなら最短1時間融資でお急ぎでも大丈夫!
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。
↑上へ