城戸 譲
山梨県内を旅していると、よく「ハッピードリンクショップ」の看板を目にする。しかし、のどの渇きをいやそうと立ち寄ってみても、周りにお店らしきものはなく、あるのは自動販売機だけ――。そう、ここでは自販機が、「ショップ」として営業しているのだ。
販売されている飲み物は、一般的な自販機より安い100円前後。ロードサイドにあるため、ドライバーやライダーのオアシスとして愛されている。でも、どうして「ハッピー」なのか。理由が気になったJタウンネット編集部は、運営元のフローレン(山梨県甲斐市)に取材を試みた。
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