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インパクト大!「アノ顔」を間近で観られる!

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2014.06.09 21:34
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2014年8月3日まで、吹田市の万博記念公園自然文化園内EXPO'70パビリオンにて特別展「みる・ふれる・あそぶ 太陽の塔」が開催されています。入館料は大人300円、小中学生100円(自然文化園の入園料は別途大人250円、小中学生70円)。開館時間は10時~17時(入館は16時30分まで)。水曜休館日。

みる・ふれる・あそぶ 太陽の塔(EXPO'70パビリオンサイトより)
みる・ふれる・あそぶ 太陽の塔(EXPO'70パビリオンサイトより)

1992年に行われた太陽の塔の大改修で取り外された初代「黄金の顔」を間近で観られる展覧会です。スイッチによって目が点灯する仕掛けが設置されているほか、黄金の顔の目玉部分から顔を出しての記念撮影もできます。また、万博開催当時、塔内に展示され、その後長年倉庫に眠っていた大型恐竜の生物模型の展示が行われているほか、太陽の塔の空撮映像の公開なども行われています。(Jタウンネット大阪)

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