松葉 純一
「路上の芸術」とも呼ばれ、一部に熱狂的なファンを持っているのが、マンホールのフタだ。魚拓ならぬ「マンホール拓」を収集する愛好家までいるという。そんな「マンホーラー」たちにとって、願ってもない朗報がある。
上の写真は、福井市のシンボルである2羽のフェニックス(不死鳥)が描かれているマンホールのフタだ。福井市が、不要になったマンホールのフタ10枚を販売することになり、いま話題となっている。
J-CASTニュース独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください