Jタウンネット編集部
郷土かるたといったら群馬県の「上毛かるた」が有名だ。「鶴舞う形の群馬県」というフレーズは、他県民でも聞いたことがある人が多いのではないか。
しかし、この上毛かるたに負けず劣らず(?)の郷土かるたが、群馬のお隣・埼玉にあった。それは「彩の国21世紀郷土かるた」だ。
こちらの画像は新札の肖像になることになった渋沢栄一を題材に、
「栄一も食べたネギ入りにぼうとう」
と埼玉が誇る偉人と深谷市の郷土料理「煮ぼうとう」を紹介した札だ。
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