「30秒の確認が、数時間を救う」 JR籠原駅、忘れ物の注意喚起が「名言すぎる」

2019年3月15日 20:00

JR籠原駅に、忘れ物の怖さを思い知られる看板が設置された。そこに書かれたあるフレーズが、「名言すぎる」などと話題になっている。

忘れ物をしたら、はるか熱海や沼津まで取りに行かなければいけない。その状況を注意するため、

「降りる前の30秒の確認が 降りた後の数時間を救う」

というインパクトのあるフレーズが書かれているのだ。

Jタウンネット編集部は、籠原駅を管轄するJR東日本高崎支社に、この看板がバズったことの感想などを聞いてみた。

忘れ物の怖さ、覚えてください

いとまーにゅ(@itomahokkaido)さんのツイートより
いとまーにゅ(@itomahokkaido)さんのツイートより

高崎線の籠原駅は上野東京ライン・湘南新宿ラインが通り、写真の看板にもあるように東海道線の熱海や沼津、小田原まで列車が直通する。従って寝過ごしたり、忘れ物をしたりすると大変なことになるのは私鉄の比ではない。

高崎支社の担当者によると、この看板を作ったのは籠原駅勤務の入社1年目の駅員の方だった。

籠原駅は始発・終着の列車が多いので忘れ物を取り扱うことも多い。忘れ物のために旅行を中止せざるを得なくなった、あるいは仕事に遅れたといった乗客の悲壮な体験を見てきただけに、少しでも忘れ物で泣く人が減ってほしいと考えていたそうだ。

今回看板がネットで大反響を呼んでいることについて、この駅員さんもとても喜んでいるそうで、

「遺失物のことも知ってもらえたと思います」

とネットの反応に感謝の気持ちを伝えてくれた。

この看板で、列車に乗る時に忘れ物に気を付けてくれる人がたくさんいることを祈る。

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