没後20年 江藤淳展

2019年1月17日 10:00

   江藤淳(本名・江頭淳夫)は1932年(昭和7)12月、東京に生まれ、慶応義塾大学英文科在学中、「三田文学」に「夏目漱石論」を発表して注目されました。さらに大学院時代に『奴隷の思想を排す』『作家は行動する』を刊行し、20代で華々しく文壇に登場しました。その後も『小林秀雄』『成熟と喪失』『漱石とその時代』などの作家・作品論をはじめ、『海舟余波』『海は甦える』など近代日本草創期の政治家たちにスポットを当てた評伝、史伝を刊行しました。また1945年の敗戦後、米軍占領下で行われた検閲の実態と影響を、アメリカでの公開文書の調査により検証した『閉された言語空間』など、数々の問題作で戦後日本への警鐘を鳴らし続けました。少年時代病弱だった江藤は、1941年に鎌倉極楽寺に転地して1948年まで同地で過ごし、この間、鎌倉第一国民学校、旧制湘南中学校(現・湘南高等学校)に通っていました。1982年には、鎌倉西御門に居をかまえ、ここで生涯を終えます。本展では、貴重資料をはじめ関係各位所蔵の資料を交えて、江藤の生涯と業績を振り返ります。

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会期

2019年5月18日(土) ~ 7月15日(月)

会場

県立神奈川近代文学館

所在地

〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町110

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