横浜みなとみらいに、ひと際目を引く「木」があることをご存知だろうか。
目に飛び込んでくるのは、幹よりも大きな果物や野菜である。葡萄や林檎、桃にバナナなどが生えている。そして中央には、土に埋まっているはずの大根が置かれている。
はたして、この木はいったい何なのだろうか...。
見た目にインパクトがあるからだろうか。この木を実際に見たツイッターユーザーからは、
「フルーツツリーだって。夢のような木だ...」
「公園の中に、突如カラフルなオブジェ!」
「臨港パークの片隅で突き抜けた存在感を放っている...」
といった反応が寄せられている。