横須賀市って、住むには実際どうなの?

2014年3月 6日 20:25

神奈川県は東京に次いで全国で2番目に人口が増えている県だが、三浦半島東部の横須賀市は1992年をピークに減少が続く。市は様々な定住プロモーションを実施しており、京浜急行(京急)に車内広告を出して横須賀の魅力をPRしている。2014年度は相模鉄道(相鉄)の車内や横浜駅構内にも広告を出すことを決めた。

総務省が発表した2013年の人口移動報告によると、横須賀市の転出超過数は全国自治体で最も多い。人口約40万人と母数が大きいので、比率でみると決して高い数字ではないのだが、それでも人口が減り続けている事実を市は重く受け止めている。

横須賀市街地(Michael W Murphyさん撮影)
Yokosuka

市は「転入者のほとんどは隣の三浦市や横浜市金沢区。それ以外の圏域から引っ越してくる人が少ない。県央の子育て世代なら『海の近くで子供を育てたい』と考えるかも」と分析し、圏域外でのプロモーション活動に踏み切ることを決めた。

相鉄は京急と異なり横須賀市内を走っていない。転入者を増やすため他のエリアに殴り込みをかける――というのは言い過ぎかもしれないが、「横須賀中央駅から横浜駅までは約30分で着きます。海老名市や大和市といった県央と比べて不動産価格が安い点もアピールできると考えます」と市の担当者は話す。

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