右も左もモフモフだらけ... コロナ対策でぬいぐるみに占拠されたレストランが最高だと話題に

2020年5月25日 18:00

ぬいぐるみにも消毒を徹底

レストランの中は動物たちで混んでる。 もっち(@chacha0rca)さんのツイートより
レストランの中は動物たちで混んでる。 もっち(@chacha0rca)さんのツイートより

伊豆シャボテン動物公園によると、レストランに座っているのは、カピバラやレッサーパンダのぬいぐるみだ。彼らがお客様と相席することで、ソーシャルディスタンス確保に貢献しているのだという。

動物公園の担当者は、こう説明する。

「新型コロナイィルス感染防止対策の一環として、お食事中のお客様同士が充分な距離を保てるようテーブルのレイアウトを変更しました。

ぬいぐるみたちも席替えし、カピバラやレッサーパンダと相席することで、自然とソーシャルディスタンスが確保できるように工夫いたしました」

ぬいぐるみが相席することで、人間同士が密にならないような仕組みとなっているわけだ。

カピバラと相席、ソーシャルディスタンス確保
カピバラと相席、ソーシャルディスタンス確保

「店内では出入口に手指消毒液を設置するほか、お客様が入れ替わるたびにテーブルや椅子をはじめ、ぬいぐるみにもアルコール消毒を徹底しております」

アルコール消毒は、テーブルや椅子だけでなく、ぬいぐるみにも行っているそうだ。

ぬいぐるみたちも席替えするらしい
ぬいぐるみたちも席替えするらしい

実は、「森のどうぶつレストランGIBBONTEI」では、2018年春のリニューアル以来、カピバラのぬいぐるみをお客様と相席させる取り組みを行ってきたという。けっして今回が初めての試みではないようだ。目指しているのは、「食のエンターテインメント化」だという。

「食のエンターテインメント化」のために、他にどんな取り組みがされているのだろう?

「カピバラをモチーフにした『カピバーガー』や『バクバクハンバーグ』など、当園オリジナルのメニューを開発しております。今後も楽しい企画を考えてまいりたいと思います」

営業を再開してから、お客さんの反応は実際どうなのだろう?

「カピバラと相席してソーシャルディスタンスを確保しようという企画は、大変好評をいただいております。入場者数の方は、まだ例年通りとはまいりませんが、これから徐々に回復してくると期待しております」

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