戦時中の大型飛行艇を公開 鹿屋航空基地史料館

2013年11月27日 12:55

鹿児島・鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地史料館の野外展示場で、旧日本海軍が第二次世界大戦中に実用化した「二式大型飛行艇(二式大艇)」が公開されています。入館無料。

最高速度453.2キロ/時(高度5000mメートル)、最大航続距離約7200キロ、離水距離295メートルは当時としては最高性能。戦後調査を担当した米海軍将校が「日本は戦争に負けたが飛行艇では世界に勝った」と賞賛したといわれています。

鹿屋航空基地史料館ウェブサイトより
鹿屋航空基地史料館ウェブサイトより

戦後は米国へ運ばれていた二式大艇は、1979年7月に日本に帰還、船の科学館に展示されていました。2004年に海上自衛隊鹿屋航空基地資料館に移され、今回機体を深い緑色に塗り替え風雨で腐食した部品を修理し、保存整備作業が行われました。史料館には零式艦上戦闘機2機も展示されています。

■鹿屋航空基地資料館
・所在地 鹿児島県鹿屋市西原3丁目11-2 TEL.0994-42-0233
・開館日 12月29日から1月3日を除く毎日
・開館時間 9時から17時まで(入館は16時30分まで)

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