Jタウンネット編集部
読者の皆様は「草津」と聞いて、まず何県を思い浮かべるだろうか。
草津温泉の隣町で生まれた記者にとっては「群馬」以外の選択肢は考えられなかったのだが、上京してしばらくすると、どうやら事情が違っているらしいことに気づいた。
そう、滋賀県の「草津市」である。町と市の違いはあるものの、まったく同じ字で、大変紛らわしい。そして、どうやら滋賀県草津市が「草津違い」で悩んでいるらしいのだ。
Jタウンネット編集部は2019年1月7日、草津市広報課担当者を直撃し、思うところを聞いてみた。
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