企画展「猪熊弦一郎展 風景、顔」

2018年5月30日 11:08

   猪熊弦一郎(1902−1993)は70年に及ぶ画業のなかでも主に1970年頃に発表した「Landscape」と題した抽象画と、「顔」をシンプルに描いた晩年の作品がよく知られています。いずれも自分の考える、より良い作品を絶えず求め続けた猪熊が、その時の自分だけが描ける絵画としてつかんだものでした。「Landscape」は1955年に渡米し具象画を脱した猪熊が、ニューヨークを拠点としていた約20年間に得たテーマである「都市」から生まれ、自分独自の抽象画として描いたもの、「顔」は85歳で最愛の妻、文子を亡くした後に描き始め、画業の最後に具象も抽象も区別のない境地に至るきっかけとなった作品です。本展ではこの二つの作品群を中心に、20代から折りに触れて描いた「風景」と「顔」の作品を出品します。いつも変わらず大切にして「絵として美しい」ものを描くため余分なものをどんどん省き、何ものにもとらわれずに描いてくようになっていった道程を、猪熊を代表する二つのモチーフを通してお楽しみください。

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会期

2018年7月14日(土) ~ 9月30日(日)

会場

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

所在地

〒763-0022 香川県丸亀市浜町80-1

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