年賀状、メール、LINE...「あけましておめでとう」何で伝える?【都道府県別投票】
郵便局に行くと、嵐の5人が「年賀状、ください。」と呼びかけているポスターを見かけた。そうだ、そろそろ年賀状の準備をしなくては、と気づく今日このごろだ。
ところで読者の皆さんは、「アケオメ」、つまり「あけましておめでとう」をどう伝えているだろうか。
きちんと年賀状を作って、郵送しているだろうか。なかなか大変な作業だが、やり遂げた時の充実感は格別だ。「だって、もらうとうれしいんです」と嵐に言われれば、なおさら頑張らざるを得ない。
近ごろは、年賀メールにしてる、という人も多いらしい。まあ、それはそれで、もらう方は嬉しい。返信するのも気軽だ。PCが手放せないビジネスパーソンはこんな感じなのかな。年賀状はできるかぎり少なくして、メール中心の「あけましておめでとう」に切り替えた人、どのくらいいるだろう。
だが最近の若い世代はもっぱらLINEでコミュニケーションをとっているらしい。そもそもLINEしてない人に「アケオメ」を言う必要あるの?と言われれば、なるほど......だ。スマホが中心の生活で、もちろんこの記事もスマホで読んでいることだろう。LINEのほか、TwitterやFacebookなどSNSで、「アケオメ」を伝える人たち、けっこういるはずだ。
あなたはいったいどのタイプだろう?
Jタウン研究所では、皆様のご意見を伺い、「アケオメ」の伝え方について調査してみたいと思う。地域によってどんな違いがあるのか?も調べてみたい。
そこで、読者の皆様に質問。
年賀状、メール、LINE...「あけましておめでとう」何で伝える?
以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。