盛岡と北海道 | 盛岡藩と蝦夷地の関係・交流史

2019年12月 6日 10:00

   北海道の南端、渡島半島南東部には、世界的にも有名な函館の夜景を一望できる函館山がありますが、この函館山の登り口に向かう坂を「南部坂」と呼ぶことをご存知でしょうか?また函館から内浦湾を挟んで北東にある室蘭は、北日本を代表する工業・港湾都市ですが、そこに広がる工場群(ここの夜景も近年注目を集めています)とは、不釣り合いにも感じる「陣屋町」という地名が残っています。これらの地名は、江戸時代に盛岡南部家が治めていた盛岡藩と、当時は蝦夷地と呼ばれていた北海道との、歴史的な関係を示す痕跡ともいえるものです。現在でも多くの人々が、観光やビジネスなど多様な面で、盛岡と北海道を行き来していますが、この2つの地域は今から200年以上も前から、政治・経済・文化など、さまざまな面で密接な繋がりを持っていました。本展では意識されることの少ない盛岡と北海道という、2つの地域の関係と交流の歴史を、盛岡に残された江戸時代の関連資料を中心に紐解きながらご紹介します。北海道と呼ばれるようになってから150年の節目を迎え、また昨年は旧盛岡藩領と北海道を直接つなぐ新たな海上ルート(宮古⇔室蘭フェリー)が開通しました。このような盛岡と北海道との縁を感じることの多い今、本展を通じて改めてその関係と交流の歴史を見つめ直し、2つの地域の親しみ深い繋がりを少しでも感じていただければ幸いです。

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会期

2019年12月21日(土) ~ 2020年3月8日(日)

会場

もりおか歴史文化館

所在地

〒020-0023 岩手県盛岡市内丸1番50号

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