満点の星空が見えるドライブコースに行ってみた
過去作品では長さ3メートル30センチほどある「宇宙戦艦ヤマト」も反響があったという。これまでに紹介した大人向けのものだけでなく、「ミニオン」など、今の子どもたちにもわかるような作品もあるのがすごいところだ。
これまでに制作した作品のほとんどは店内や店頭に展示、岡林さんは「だいぶ品物が占領されていきよるけど...」と話している。たしかに商品よりも目立ってしまっている。
ダンボールアートを始める前は、犬のおもちゃや醤油差しのフタ部分で「ハウルの動く城」を作るなど、寄せ集めのもので制作していたが、お金がかかってしまうとのこと。
「ダンボールアートはなんとか(お金が)かからんのないかなと思って始めた。小さい時にようプラモデル作っとったけんね。割とうまく作れたんでそれからずっと続けてやってるみたいな感じです」
遠方から見に来る人もいるほどの岡林さんの作品。「紙の博物館」(吾川郡いの町)で開催された「高知家の大模型展示会」でも展示されていたという。
親子で楽しめそうなダンボールアート、高知・いの町に行った際は訪れたいスポットだ。
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