敷地内でゴミ燃やす客も... 最悪BBQマナーに悩む道の駅「途方に暮れてます」

2019年8月29日 17:00

「当店敷地内でゴミを燃やす必要があるのでしょうか?」

道の駅かつらの公式ツイッターアカウント(@st_katsura)より
道の駅かつらの公式ツイッターアカウント(@st_katsura)より

電話で答えてくれたのは、「道の駅かつら」の担当者だ。

「キレそうというより、実はキレてしまいまして、その後、もっと厳しい内容のツイートを投稿しております。それについては赤面するばかりですが......」

と担当者。しかし、火のついたBBQ用の炭が投げ捨てられていたこともあったという。火災の危険さえ感じたのが、キレる原因の一つだったようだ。

「当店敷地内でゴミを燃やす必要があるのでしょうか?」と担当者は、憤懣やるかたない様子だった。ゴミ捨て問題は、解決するどころか、ますます深刻化しているようだ。

道の駅かつら外観(Fillerさん撮影、Wikimedia Commonsより)
道の駅かつら外観(Fillerさん撮影、Wikimedia Commonsより)

担当者の話を詳しく聞いてみると、道の駅の敷地内には専用BBQエリア(有料)があり、その利用客に対しては所定のゴミ袋を手渡しているとのこと。専用BBQエリアのゴミの管理は、道の駅側できちんと管理しているそうだ。

問題は、それ以外の場所、那珂川沿いの河川敷の広場などで、キャンプやBBQを楽しんだ不特定多数の人が、道の駅エリアの敷地内にゴミを捨てることだという。公共のエリアと私有地の区分が、はっきり理解されていないようだ。もちろん、公共の場所であってもゴミのポイ捨ては許されない行為だが...。

「我々は途方に暮れてます」と担当者。

道の駅かつら入口(道の駅かつら公式フェイスブックページより)
道の駅かつら入口(道の駅かつら公式フェイスブックページより)

ツイッターにはこんな声も寄せられている。

「BBQ大好きですが、 いつもメンバーは、片付け、 周りにゴミや汚れがないか 当たり前にゴミは持って帰って 家できちんと処分するまでが BBQの時間です」
「自分で出したものくらい しっかり処分してほしいデス」
「私がBBQする時は、自分が住んでる市のゴミ袋(燃える、燃えない、プラゴミ、瓶缶)全て持って行って、その場で分別しながら袋に入れて持ち帰ってたけどな」

那珂川河畔(道の駅かつら公式フェイスブックページより)
那珂川河畔(道の駅かつら公式フェイスブックページより)

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