都心部へのアクセスが超便利、埼玉県「和光市」の魅力

2016年5月12日 21:00

関東地方の都県で、東京・神奈川に続き3番目に人気の県について、「埼玉県か千葉県か」で意見が分かれるところ。「埼玉には負ける気がしない!」「埼玉のほうが上でしょ」と互いに言い返し、どちらが優位かについては、なかなか結論に至らないのが現状です。
自虐的な埼玉県民にココロの余裕を感じる

ただ、「自分の街を笑い飛ばそう」とするココロの広さは、千葉県民よりも埼玉県民のほうが持っているように感じます。埼玉県民のなかには「ダサイタマに住んでま〜す!」と、わざと住んでいる場所を自虐ネタとして使う人もいるし、巷には埼玉をギャグにした漫画や映画作品があふれています。

例えば、映画『SRサイタマノラッパー』(入江悠監督、シリーズ全4作品)もそのひとつ。これは埼玉でラッパーを目指す若者たちを描いた自虐的な作品で、レコード屋もライブハウスもない片田舎の街に住む若者の哀しくも切ない日常がテーマとなっています。
また、漫画作品でみると、2015年12月に出版された『翔んで埼玉』(魔夜峰央著・宝島社、1980年代に書かれた漫画の復刻作品)が、テレビやウェブで話題となり、30万部以上のベストセラーを記録したのも記憶に新しいところです。

ちなみにこの漫画は、意外なことに都内や他県よりも、埼玉県内の書店で売り上げをのばしているのだとか。そうした状況を鑑(かんが)みると、埼玉県民には自分が住んでいる場所を自ら笑い飛ばす潔さと”ココロの余裕”があるようにも感じられます。

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