四条派への道 呉春を中心として

2019年3月11日 12:27

   「四条派」とは呉春を祖とし、呉春やその門弟たちが京都四条通り周辺に居住していたことから、名付けられた画派の名称です。明治以降、近代になっても四条派に属する日本画家たちが活躍を続けたことから、その名は良く知られるところとなりました。京都で育まれて発展した四条派ですが、長い年月を経て、現在では多岐に渡る画風や内容を示すものとなっています。このたびの展示では、まず呉春の作品を中心に紹介いたします。呉春は幅広い画技を持ち、生涯に何度か画風を変えました。与謝野蕪村に学び、模倣することで始まったその画業が、摂津国池田に居住して独自の発展を遂げ、さらに京都に戻って円山応挙の影響のもと、新たな境地に達する変選を辿ります。次に、同時期の円山応挙の弟子、源琦、山口素絢、吉村孝敬の作品を取り上げ、呉春との違いを見ていきます。さらに卓越した呉春の三人の弟子、松村景文、岡本豊彦、柴田義董の作品により、四条派が発展していく兆しを、最後に西山芳園、上田公長ら大阪で活躍した絵師を紹介して、京都に止まらなかった四条派の影響の広がりを検証します。※会期中、一部展示替があります【前期】4月6日(土)~4月23日(火)【後期】4月25日(木)~5月12日(日)

イベント詳細ページへ

会期

2019年4月6日(土) ~ 5月12日(日)

会場

西宮市大谷記念美術館

所在地

〒662-0952 兵庫県西宮市中浜町4-38

インターネットミュージアム
アクセスランキング
デイリー
  週  
  月  
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
Jタウンチャンネル
バイク買取販売店「バイクパッション」
ひろしまサンドボックスチャンネル
注目情報

レトロな建造物から角打ちまで。市政55年を迎えた北九州市を紹介!

20190313touden2.jpg

クイーンズ伊勢丹のバイヤーに聞く「福島牛」の現在とは

20190222koshiduka_a.jpg

駅内の人気店も待望の復活。一風変わったスタバも出店します。

関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。

↑上へ