山梨県民、スーパーやまと全店営業停止に大ショック 「悲報」「なくなると困る」「ありがとう」

2017年12月 8日 17:00

「今後の買い物はどーすべ??」「買い物難民が増えるぞ」

中央道下り韮崎IC(Notoken373さん撮影、Wikimedia Commonsより)
中央道下り韮崎IC(Notoken373さん撮影、Wikimedia Commonsより)

6日夜、ツイッター上にはこんな写真付きのツイートが投稿された。

写真は「やまと」店頭で撮影された貼り紙だ。甲府市の代理人弁護士の名義で告知されたもののようだ。

「とっても困る」「ヴァンフォーレがJ2降格ぐらい山梨にとって重大な出来事やん」などといった感想が相次ぐ。地元の人々にとっては「悲報」以外の何物でもなかった。

「ヴァンフォーレ応援弁当も毎回出してくれてて...」「資金繰り悪いのにこんなもん300円で売ってたりサッカーチームのスポンサーやってりゃ潰れるわな」などという声もあった。サッカーJリーグの「ヴァンフォーレ甲府」の応援にも熱心だったという。

翌7日朝、山梨日日新聞の1面トップは「スーパーやまと全店閉店」の記事だった。

「改めて記事と写真で見せられるとショック」というコメントが添えられている。

「さて、これからどうする?」というのが、次の課題のようだ。

「一人暮らしの実家の母がチャリでも行けるスーパーだったのに今後の買い物はどーすべ??」「小淵沢からはどこのスーパー行くのにも片道10km以上。あるのはコンビニだけ」「早めに対策を講じないと買い物難民が増えるぞ」といった心配をする人が多かった。

「2014年の豪雪の翌日、高速も鉄道も動かず、まだ県道の除雪もままならない中、店員さん総出で駐車場を雪かきして、お店を開いて下さった時の思い出を」というコメントを添えて、思い出の写真を投稿した人もいた。「ただ買うだけじゃなくて、迎えの家族と待ち合わせたりとか...」といった追憶にふける人も......。

「やまと」は1912年(大正元年)創業。店舗がない地域では移動販売車も走らせるなど、地元に密着した経営を掲げてきた。地元の人々にとっては、なくてはならない存在だったようだ。

山梨県民の嘆きは、想像をはるかに超えるようだ。

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