「深夜に下階の住民が『うぉー!!』とキックオフ。あまりのうるささに通報すると、事態は思わぬ方向に...」(北海道・30代性別不明)
2021.01.09 17:00
私の判断は正しかったのでしょうか――。今回紹介するのは、北海道に住む自営業のYさん(30代性別不明)が体験した騒音トラブルだ。
木造アパートの2階に住んでいたYさん。真夜中に下階の部屋から「歓声」が響き、迷惑を被っていたという。なんでも、住民らがサッカーワールドカップの試合を観戦しながら「うぉー!!」「やったー!!」などと盛り上がり、床をバンバンと叩いていたそうだ。
こんな場面に遭遇したら、みなさんならどんな対応をとるだろうか。
我慢する?それとも直接注意する...?
Yさんが選んだのは、警察への通報というカード。この選択が思わぬ方向へと、事態を展開させたようで...。さっそく、Jタウンネット宛に届いた投稿を見てみよう。