上田宗箇と国老上田家展 | 上田宗箇広島入国400年記念

2019年9月26日 10:00

   茶道上田宗箇流は、桃山時代を代表する武将茶人の一人・上田宗箇を流祖とし、広島藩国老上田家代々により、広島の地に伝統を承け継いできた流派です。武名高く、豊臣秀吉の側近大名として仕えた宗箇は、茶の湯をはじめ千利休に学び、後に古田織部に師事し、関ヶ原の合戦後は浅野幸長に請われてその客臣となりました。1619(元和5)年に、宗箇は浅野長晟に従い広島に入国、安芸国西部(現大竹市、廿日市市)を中心に領地が定まりました。本展は上田宗箇広島入国400年を記念し、今も上田家に伝わる茶道具、武具、古文書等歴史資料を中心に展観し、武将茶人・上田宗箇と国老上田家代々の歴史を紹介します。宗箇所用の萩焼茶碗銘「ひろしま」や自作の「竹一重切花生」のほか、宗箇着用の「筋兜」など武具や、「豊臣秀吉領地朱印状」など貴重な歴史資料約50点から、広島に花開いた「ウツクシキ」武家茶の世界とそれに繋がる400年の歴史を感じてください。

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会期

2019年10月17日(木) ~ 10月27日(日)

会場

はつかいち美術ギャラリー

所在地

〒738-0023 広島県廿日市市下平良1-11-1

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