萩原恭次郎生誕120年記念展「詩とは?詩人とは?―大正詩壇展望―」

2019年10月 3日 10:00

   大正詩壇を大局的に見ると、その中心に在ったのは白鳥省吾、福田正夫ら民衆詩派と呼ばれる詩人たちでした。彼らは、大正デモクラシーの隆盛を背景に、民衆の生活を平明な詩語で表現し、詩の社会性を主張します。大正6年(1917)、詩人の結束を目的に詩話会が発足。民衆詩派がこの大規模団体の中核を担った事情もあり、詩の口語化、一般化が進みますが、韻律は軽視されるようになりました。大正終盤、海外からの影響のもと、芸術革命の気運が高まりますが、そんな折、関東大震災が発生、広域に未曾有の被害をもたらしました。日本が製興に向かうなか、詩壇も大きく動き始めます。萩原恭次郎は「死刑宜告によって既存の詩を否定し、秩序の解体を叫びました。同時期、宮沢賢治は「春と修羅」を出販。本格的に詩作を始めた草野心平は詩誌『銅鍛」を創刊。詩への専心を決意する中原中也。それぞれにとっての“詩”とは?本展では、時代の変動に目を向けながら、大正詩壇の様相及び日本近代詩の変遷に迫ります。

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会期

2019年10月5日(土) ~ 12月15日(日)

会場

群馬県立土屋文明記念文学館

所在地

〒370-3533 群馬県高崎市保渡田町2000

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