絞り染め技術の伝承ー秋田県立博物館の取り組みー

2018年9月22日 10:00

   生活用品やそれに付随する技術は、時代の変遷や生活様式の変化により大きな影響を受けぎるを得ません。使う人が減り、需要が減り、担い手がいなくなり、消えていく技術があります。どれほど文献や映像に記録が残っても、一度途絶えてしまった技は、容易には取り戻せるものではありません。秋田県立博物館で行われている様々な活動の中に、博物館教室「楽しいしぼり染め」があります。この教室は、絞り染めの技術の保存・伝承や生涯学習の振興をめざし、平成9年から毎年開催され、地域の絞り染めの技術を基礎から学ぶ中級コース、より高度な技に取り組む研究コースから、伝統的な技術を伝承した数々の作品が生み出されてきました。本展では、その活動の成果から受講者が制作した作品を紹介し、受け継がれてきた技術を引き継ぐだけでなく、現代の生活に活かし豊かにするということにまで到達している、秋田県立博物館のーつの取り組みを紹介します。併せて、秋田の絞り技法を紹介し、当園収蔵品からは浅舞絞りや大桝絞りなどの古い資料をご覧いただきます。なお、本展は会期中に展示替えを行います。(前期:10月5日~28日 後期:10月30日~11月25日)

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会期

2018年10月5日(金) ~ 11月25日(日)

会場

高崎市染料植物園

所在地

〒370-0865 群馬県高崎市寺尾町2302-11

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