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信州・小布施の「すごいモンブラン」がすごすぎて話題騒然

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2014.09.25 18:13
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すっかり秋めいてきたなと感じるのは、やはりこんな話題かもしれない。栗の産地である信州・小布施で、究極のモンブランを味わってきたという、2014年9月24日のツイートが注目を集めている。

確かに、見れば見るほど、すごい! このツイートを発信したのは、「WADA-blog」の管理人・わだ氏。併せて、ブログの方もご参照いただくと、さらによく分かる。「行列してでも食べたい!小布施堂の秋限定・和栗点心『朱雀』を堪能」という記事だ。

わだ氏のツイートには、わずか1日足らずで、7000を超えるリツイートがつき、またたくまに拡散された。次のような感想が寄せられている。

小布施堂のウェブサイトを見ると、「朱雀」についてこう紹介されている。

朱雀 (9月中旬~10月中旬)
  蒸した栗を裏ごしし、「栗あん」の上にふわりと盛りました。栗の郷にあっても、新栗の仕込み時季のみ味わえる究極の味。砂糖も何も加えず、栗そのものをいただく、栗の点心です。
お持ち帰り不可

朱雀、税込1000円、お茶付き。

栗菓子工場で作ってから30分以内に席に届けるのが、この「朱雀」のルールだという。栗の産地で、新栗の時季に、作り立てを味わう。すごい!のは、見た目だけではないようだ。

小布施堂 ウェブサイトより
小布施堂 ウェブサイトより
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