京都人は「枚方」を正しく読めない? 全国調査に異変、「まいかた」誤読続出の怪

2019年4月26日 06:00

京都の気質は難しい?

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全国調査で、「枚方」を「ひらかた」と正しく読めた割合は89.7%。ほとんど全ての都道府県で「ひらかた」が80%以上の得票率を記録し、23府県で「ひらかた」が100%。お膝元の大阪でも100%を記録したのはさすがである。

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「ひらかた」の得票率が全国平均の89.7%を下回った地域はやや東日本に寄り、投票者全員が正しく回答した地域は関西以西に多い。やはりというべきか、関西に近い地域の方が正しく読まれているようである。

ところが、枚方とすぐ隣の京都府で異変が起こる。

得票37票のうち15票が「まいかた」と回答、実に40.5%が「まいかた」と答える事態になった。近隣では「ひらかた」以外の票はいずれも数票なのに、京都だけが突出しているではないか。

京都府も広いとはいえ、枚方市とは隣り合っている(八幡市・京田辺市)はずなのにこの結果は何なのか。やはり、「『ひらかた』くらい知ってて当たり前でっしゃろ?」という京都流のブラックユーモアではないかという疑惑が尽きない。あるいは強烈な京都中心主義のなせる業か。

いくら人口の多い中核市(約40万人)といえども枚方は大阪府。京都府ですらないのだから、洛中から見たら「化外の地」か。ゆえに知っていてわざと「まいかた」に投票した層がいたのではないか。複雑怪奇な京都人の気質を垣間見たような結果だ。

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