Jタウンネット編集部
国内外の古典文学や学術書をそろえる「岩波文庫」。1927年(昭和2年)創刊、日本で最も格式高い文庫レーベルといっても過言ではないだろう。
日本文学(緑)や海外文学(青)などジャンルで色分けはされているものの、基本的にどの書籍も同じ装丁となっていることが特徴。本屋の棚にズラっと並ぶ薄茶色の背表紙を見ると、どこか重みのようなものすら感じられる。
そんな岩波文庫に、もしあの名作ライトノベルが入ったら――。たぶん、こういった雰囲気になるのだろう。
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