【続報】地下鉄の駅で保護されたハムスター、その後どうなった? 警察署から引き取ったのは...

2020年1月24日 17:00

保護するには資金が必要

保護されたハムスターはロボロフスキー。食欲もあり、元気だという。

性別は男の子で、仮名は「よつば」(画像はハムメディアから)
性別は男の子で、仮名は「よつば」(画像はハムメディアから)

ここでハムディアの活動を詳しく聞いてみた。

設立当初は活動資金をスタッフのポケットマネーから捻出していたと話すNASHIOさん。ハムスターの医療費など、保護し続けるには資金がいる。

「今は少しずつハムメディアの実績を積み上げることができ、それを評価してくださる方々から寄付をいただいて、成り立っています。とはいえ、活動資金はまだ心もとない域から脱しているとは言えません。保護ハムスターの手術などが発生した場合は、スタッフがポケットマネーから捻出することもあり得ます」

スタッフ数名のチームワークで、ハムスターを保護し続けているという。

またNASHIOさんは、ハムスターが環境省の定める『愛護動物』に該当しているとはいえ、犬や猫に比べると「世間での地位はまだとても低い」としている。犬や猫の動物虐待はニュースに取り上げられることは多いが、ハムスターは少ないと感じるそうだ。

NASHIOさんはハムスターの飼い主やハムスターが好きな人に、このようなことを伝えたいと話す。

「もし虐待をSNSや動画サイトの投稿で見かけたならば、必ず『警察』に通報してください。その(虐待をする)サイトの運営者に通報しても、当該の投稿が削除されるだけで、イタチごっこになります。虐待を通報し、それが犯罪として立証され、ニュースになれば、世間でのハムスターの地位も変わってくるはずです」

今回は偶然にも保護されたハムスター。なぜ駅の階段にいたのかは分からないが、家で飼っている人はくれぐれも大切にしてあげてほしい。

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