とある床屋さん、「CUT」と書こうとして痛恨のミス

画像はイメージです（triviaqueenさん撮影、Flickrより）

何気なく見た床屋の幟。でもよく見ると「CUT」のスペルが......。こんなツイートが2015年7月9日に投稿され、話題になっている。

ではここで、実際どんな幟だったのか、見てみよう。

本来ならCUT（カット）としたかったのだろうが、CAT（猫）になってしまっている床屋の幟。注文した店主も、幟を作った受注者も、気付いていないのかは謎だ。

このツイートには、こんな反響が。

幟を立てる前に、お店の人も気付きそうなものだが、その前に幟を作った受注者も気付けなかったのだから、もしかしたら意外と気付けないものなのかもしれません。（ライター：a rainbow)