ぶらいおん
本コラム内の不定期シリーズとして続けている「極私的鑑賞ノート」。普段は過去に観た作品をぶらいおんさんに振り返ってもらっているが、年の瀬ということもあって、今回は2016年に観たもののなかで、印象深かった作品を挙げてもらった。
ぶらいおんさんが選んだのは、「サウルの息子」と「オデッセイ」の2作。その感想は?
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