Jタウンネット編集部
経済産業省傘下の独立行政法人「中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)」が、郵便などの宛名で茨城のフリガナを「イバラギ」と誤って記載していたことが分かった。
Jタウンネットの取材に、中小機構の広報担当者が認めた。フリガナの記載ミスは30年以上前から続いているという。
こちらの画像は、茨城県内の経営者・渡邉直太さんのもとに、実際に届いた中小機構からのハガキだ。確かに、「イバラギ」という誤った読みが振ってある。
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