五輪イヤーに「アートの祭典」を 2020年開催「KYOTO STEAM」、京都市内でプレイベント実施

2019年3月13日 13:00

東京で56年ぶりのオリンピックが行われる2020年。京都の街では、芸術と科学の融合をテーマに掲げたアートフェスティバル「KYOTO STEAM ‐世界文化交流祭‐」が開催される。

この「KYOTO STEAM」本開催に向けて、19年3月21日から「prologue」と題したプレイベントが実施される。京都市内の会場で、計8つのアートプログラムが行われるのだ。

「KYOTO STEAM」イメージグラフィック
「KYOTO STEAM」イメージグラフィック

「国際的な文化・芸術の祭典」

プロジェクト名の「STEAM」とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)を略したもの。これらのテーマのもと、文化芸術の新たな可能性と価値を追求する「国際的な文化・芸術の祭典」を目指すという。

東京でスポーツの祭典が行われるならば、京都はアートの祭典だ――そういった意気込みも感じられる。実際、この「KYOTO STEAM」の評議会議長をつとめるのは、京都市長の門川大作氏だ。

今回のプレイベントは、3月21~24日、30~31日のスケジュールで実施。ロームシアター京都をメイン会場に、トークセッションや作品展示を実施。そのほか、京都市動物園や世界遺産二条城でもプログラムが開催される。

各プログラムの実施スケジュールは以下の通り。

「アートで感じる?チンパンジーの気持ち」(23日、京都市動物園)、「能楽『大会』」(30~31日、世界遺産二条城)以外は、ロームシアター京都周辺で実施される
「アートで感じる?チンパンジーの気持ち」(23日、京都市動物園)、「能楽『大会』」(30~31日、世界遺産二条城)以外は、ロームシアター京都周辺で実施される

それぞれのプログラムの詳細は、KYOTO STEAM公式サイトで確認できる。

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