Jタウンネット編集部
Jタウンネットが2019年6月20日に報じた、経済産業省傘下の独立行政法人「中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)」が30年以上にわたり「イバラキ」とするところを「イバラギ」と間違ったフリガナで記載していた問題。
ここで気になるのは茨城県からの反応だ。愛する地元の読みを長らく間違え続けられていたのだから大事なはず。
果たして彼らは、「イバラギ」に対してどんな反応をしたのか。
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