「かんぽの宿」トップクラスの料理人が東京に集結! 7時間にわたる戦いをレポート

2018年8月31日 12:00
提供元:かんぽの宿

制限時間は60分

「八寸」と聞いて一瞬、「1時間で8品も作るの?」と思ったが、それは間違いだ。日本料理の懐石で、酒の肴になる前菜を「八寸」と呼ぶ。もともとお盆のサイズが8寸(約24センチ)四方だったのが由来とされ、品数は関係ない。

調理中には、各料理人の意気込みや、宿からのメッセージも紹介された。一部抜粋しながら、それぞれの「八寸」を紹介していこう。まずは第1グループから。

かんぽの宿勝浦の江澤さんは、「冬の六種盛り八寸」で参加。ブロック大会では、会場ごとに審査員が選ぶ「決勝大会進出者」と、一般公募の試食モニターが選ぶ「特別賞」の2つを選出したのだが、勝浦は8会場で唯一、その2冠を達成。全国大会ではタイムリミットまでたっぷり残して、早々と審査会場へ料理を運んだ。

一般モニターからも高評価「かんぽの宿 勝浦」
一般モニターからも高評価「かんぽの宿 勝浦」

かんぽの宿恵那(岐阜県恵那市)は、前回のアワード覇者の宿だ。「宿の社員全員で応援しています」のメッセージとともに2連覇を背負った吉村富幸さんは、「伍飾饗宴(ごしょくきょうえん)」で勝負をかける。特に工夫したのは、地元特産の「山岡細寒天」で固めたポン酢を白子と共に天ぷらに仕立てた一品だそうだ。

連覇がかかる「かんぽの宿 恵那」
連覇がかかる「かんぽの宿 恵那」

「地産地消をテーマに、お越しいただいたみなさんに、福島県産の安全性、美味しさを知ってもらいたい」と語るのは、かんぽの宿郡山(福島県郡山市)の芳賀敦史さん。「食ってみっせ郡山の鯉~鯉三昧~」と題して、「当地で鯉料理を出すのは最高のおもてなし」と、旨煮や揚げせんべいなどに調理していた。

安全性をアピール「かんぽの宿 郡山」
安全性をアピール「かんぽの宿 郡山」

「明るくムードメーカー的」と紹介されたのは、かんぽの宿湯田(山口県山口市)の斉藤紀彦さん。今年が明治維新150周年であることから、長州藩士・高杉晋作が愛したとされる甘酢漬けの鯛の押し鮨をアレンジした「長州鮨」を中心とした「維新の冬の一皿」を作り上げた。

維新を「八寸」に「かんぽの宿 湯田」
維新を「八寸」に「かんぽの宿 湯田」

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