幼い子供の手が、エレベーターのドアの隙間に挟まれて、抜けない! 突然のアクシデントに、母親はパニック。そこへ現れたのは......。 大阪府在住の30代女性(投稿時)、ままもちさんの体験談。 エレベーターのドアに子供の手が(画像はphotoAC) <ままもちさんからのおたより> 子どもが2歳くらいのときのことです。 当時住んでいたマンションのエレベーターに乗っていて、降りようとした時、開くドアの隙間に子どもの手が挟まれてしまい、抜けなくなりました。 突然の出来事で私はパニックになってしまいました。 大声で助けを求めたら... 大声で「誰かー!助けてー!」と叫んだり、パニックになりながら119に連絡して救急車を呼んだり。 そこへ目の前に同じマンションの住人だと思われるペアルックのカップルが現れました。 カップルの男性は手が挟まっている隙間が開くようにグッとドアを押して動かしてくれました。 すると子どもの手が抜け、助かりました。 子供の手が抜けて...(画像はphotoAC) 手は全くの無傷で、あの時の安堵は今も忘れられません。 気がつくとカップルはいなくなっており、ろくにお礼も言えませんでした。 すぐに救急車のサイレンが聞こえ、救急隊の人に事情を説明しことなきを得ました。 あのカップルはきっと、私の叫び声を聞きつけて飛び出して来てくれたんやと思います。 ちゃんとお礼ができなかったことが心残りです。 あのときは本当にありがとうございました。 あなたの「やさしい思い出」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)